正座のおかげ

うろ覚えなので、間違っていたら申し訳ないのですが、日本の水泳界は今世界レベルでも上位にいますよね。

昭和の前半ごろにもそのように水泳で世界に通用する選手がいたそうです。
彼がどうしてそれほどに強かったのか?と調べていくと、なんと、日本の正座の習慣がその能力の源になっていたのだとか。

正座から立ち上がる時の、足首のけりが、水泳の、水を蹴る能力を伸ばしていたのだとか。

確かに、正座は外国ではない習慣ですから、日本人ならではの能力と言えるでしょうね。
真似をしてもなかなか身につかないでしょう。

日本の生活スタイルが、欧米化してきている中、そのような日本の貴重な能力が失われていってほしくないものですね。
また、どのような場で正座をする機会があるかわかりません。
東京の整体で知り合った方は、結婚を考えている相手の家へ挨拶に行ったとき、正座していたのですが、帰り際、足がしびれて非常にきまずい帰り方になったそうです。
結婚を快諾していただけたので、笑い話で終わりましたが、なかなか承諾していただけないような場合は、正座で足がしびれていては、シャレになりません。
最近は、正座しない環境が増えているからこそ、あえて長時間座っていられるように訓練しておくことも必要かもしれませんね。

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正座の歴史

日本の茶道といえば、正座を想像しますよね。この日本の伝統である作法なんですが、正座は実は日本に浸透してから100年ほどしか歴史がないのを知っていたでしょうか。

正座といえば日本での正しい座り方の一つになっていますが、江戸時代までの正しい座り方は立て膝やアグラでした。
このころの正座というのは危坐(キザ)と呼ばれていました。
今ではアグラで座っているとちゃんと座りなさいと怒られることもありますが、このころは正しい座り方だったのです。
茶道で有名な千利休ですが、この方もアグラで座っていたようですね。

今のように正座が正しい座り方として定着したのは、室町時代に武家礼式として確立し、江戸時代中期頃から一般に定着始めたようです。
もともと正座を生活習慣として定着させていたのは中国であったようですが、中国では正座は滅びてしまい、伝わった日本だけに残ったようです。
昭和中期まで一般家庭には畳が敷かれており、正座をする機会も多かったのですが、今では西洋文化の浸透から正座をする機会も減ってしまいました。
ですが、日本の伝統として正座をちゃんとできるようになりたいですね。

正座イスを使ってみました

正座をしなければいけない場所なのだけど、お年を召している人には足や膝を悪くしていてつらいときがありますよね。
だけど長時間の正座をしないといけない場面もでてくると困りますよね。日本の行事というのは正座が欠かせないのですが、辛くて正座が出来ないときに便利なのが、正座イスです。

自分も前回紹介したときに気になって使ってみたのですが、とても楽に正座をすることができました。
なんといっても長時間続けていてもしびれることがないのがとても素敵でしたね。
ちょっと長時間の正座を続けないといけないときなど、このイスを持っていくようになりました。
コンパクトに収納できるタイプのものもあるので、カバンにさっといれることができるので持ち運びも簡単です。
また牛乳パックで自分で作ることもできるみたいですよ。また今度この作り方は紹介したいと思います。

このイスですが、正座をしなくてはならない場所では結構な人が使っているのをよく見ます。
先日コールセンターで勤めている知り合いの方の葬儀に出席したのですが、正座イスを使っているお年寄りの方をよく見かけました。
足の都合が悪くてという人はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

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正座の効果

現在、私たちは正座をする機会が減りましたよね。
昔は、葬儀が入ればお寺で正座をする事が当たり前でした。
ですが、最近ではセレモニセンターで行う事がほとんどとなりそしてそこには椅子が置かれています。
椅子に座っていれば良いので、長時間いても足がしびれるという事は無いですよね。

このように正座をする機会が減った私達ですが、この事で腰痛になりやすい体になったと言われています。
椅子に座ると腰くる負担が大きく、その為腰痛で悩んでいる方が多いのです。
その点、正座は腰くる負担もさほど無いそうですよ。

正座をする事で、心を落ち着かせる事が出来ますよね。
そして、いろいろな事を考えたりと頭の回転が良くなりやすいのが正座です。
正座をすると、腹筋を使って座ります。
その為、骨盤を正しい位置に保つ事が出来るのです。
椅子に座ると、どうしても腹筋を使わない事が多くどうしても筋力が弱くなってきてしまいます。
その為、ギックリ腰になったり腰痛の原因となってしまうのです。

正座には、腹筋を鍛えることが出来るという訳なのですよね。
私達は、お母さんのお腹にいる時から正座をしているといるそうですよ。
本来ならば、自然に楽に座る方法というのが正座なのかもしれませんね。

データセンタークラウドに詳しい友人は、椅子に座っている腰を痛めるので仕事中は椅子の上で正座をしている事もあるそうですよ。
出来れば、畳の上で仕事が出来れば一番仕事がはかどるのにな~と話していましたね。

腰痛と正座

チラシ制作の会社に勤めている友人が腰痛で辛いと話していました。
腰はすべての動作に繋がるものですから、大事にしたいですよね。
そんな腰痛なのですが、原因の一つとなっているのは姿勢の悪さだといわれています。
その姿勢の悪さを改善するために、正座をすることで正しい姿勢になり腰痛を防ぐことが出来るというのです。

現在の社会では立っている時間よりイスに座っている時間のほうが多いのではないでしょうか。
実は立っているより座っている方が腰の負担というのは大きくなるのです。
特に猫背の人がイスに座ると、いっそう腰の負担というのは増えます。

正座は背筋をのばして座ることで背骨は正しいS字型を描くようになります。
そして正座から立ち上がるという動作は、バランス感覚をやしないあ足腰の強化にもつながります。
一日10分程度の正座でいいですので、正座をしてみましょう。
体のバランスもよくなって、正しい姿勢を身につけることが出来ます。
ただ注意したいのは正座をしていればよいというのではなく、正しい正座をするのが大切です。
背筋をピンと伸ばして、鼻とおへそをまっすぐにし、耳は方の上になるように座ります
重心は太ももの裏とすねに少しのすきまが出来るようにします。

コールセンターの仕事をしていた人も毎日の座り仕事で腰が辛いと言っていたのですが、正座を始めるようになってから姿勢が正され少し腰痛も改善され来たと言っていました。

ただ膝の悪い人は正座をすると負担になってしまうのでやめておきましょうね。

正座のしびれ

あなたは、正座が出来ますか?
今では、洋風住宅が増え昔の家のように座敷が無いという家庭も増えています。
その為、正座をする機会が減り正座をしない。もしくは正座が出来ないという方も多くなっています。
正座をすると、足が短くなるとかO脚になるかもしれない、ガニ股になる・・・。
このような悪いイメージが正座についてしまい、若いお母さん達は自分の子供達に正座を教えないという事が増えているそうです。

いざ、正座をするとしびれてしまって立てない。
本当に、あのしびれは辛いですよね。
あのしびれは、どうなっているかと言いますとふくらがひの筋肉が自分の思い体重により圧迫されてしまう事から起こるんですよ。
圧迫される事で血液が足に通わなくなると足の神経が麻痺します。
そこでしびれが起きてしまうということなのです。

しびれは、足を崩して足まで血液がよく届くようにすると治ってきます。
逆に長時間、正座をしてもしびれない方は正座をして足を圧迫されても血液が流れる事が出来る方ということですね。
正座をする生活を日ごろからしていれば、このような事はないと思うのでやっぱり日ごろから正座をする事が大事ですね。

日本人と正座

私の友人に、娘には正座をさせないという人がいます。
その理由を問うと、膝が出てきて足が変な形になるとの理由です。
日本人なのに??えっ?っと正直思いましたが、みなんさんどう思われますか?

日本人の正座に対し、椅子が当たり前のヨーロッパやアメリカ。
では、アジアの各国では?そこで、インド/中国/韓国/タイの方々に集まっていただき、各国で正式の座り方をしてもらったところ、片膝やらあぐらやら様々。でも、正座をする国はありません。
つまり、正座は日本独特の文化であるわけですが、実は日本人が正座をするようになったのは、茶道の文化が導入され始めてからのこと。
その後、畳や着物のスタイルなどの変化を受けて、一般的に普及したのは、実は明治時代になってからだそうです。
日本と言えば、畳。そしてその座り方は、正座ですよよね。
正座のできる日本人でありたいものです。
しかし、最近ではあまり正座をしない事が多いです。お葬式にしても、椅子の所が多いですよね。
実際、正座をすると足がすぐしびれたり・・・という事もあります。
でも、やはり日本人として生まれた以上、正座のできる人でありたいものです。

正座の思い出②

正座の思い出と言えばあの痛い痛い流血の思い出がすぐ蘇ってきますが、他の思い出も実はあるんです。と言っても私はあまり覚えていないのですが。

昔私はお寺の幼稚園に通っていたので、ふりがながふってあるお経の本をもらい、正座して毎週だったか毎月だったか本堂に集まってお経を読まされていました。その時間が何十分くらいだったのかはよく覚えていないのですが、結構長い時間正座させられていました。そのおかげかひいばあちゃんの葬式のときに1時間ほどきっちり座っていられたのでお母さんや親戚のおばちゃんなどに「お利口だね~」とものすごく褒められました。その褒められたことだけはちゃんと覚えていたのですが、当時のことをお母さんはいまだに言ってくるので、私はその度に正座していて褒められたことを思い出します。

でも、正座していると足が太くなるとか、短くなるんだという噂を聞いたのはつい最近。当時から知っていればそんな幼稚園に通わなかったかもしれませんが・・・。幼稚園の思い出はとっても楽しいものでしたが、正座して今こんなに足が短くなったのかなと思うとかなり切ないです。

まぁそれがもし本当なら私の通っていた幼稚園の園児はみんな短足ってことになりますけどね~。

そういえば沖縄にも正座の文化はあるのでしょうか。同じ日本だからあると思いますが。
沖縄に社員旅行行った人にちょっと聞いてみようかな。

正座のしびれの原因

法事などで慣れない正座をしたら、脚がしびれてまいった・・・。そういった経験は、誰にでも身に覚えがあるものでしょう。それでは、日本人にとても身近な「正座」のしびれの原因をご存知でしょうか?

実は、正座のしびれには末梢神経が大きく関係しています。正座した時の脚の状態を想像してみてください。
まず、膝下の部分で血管が圧迫され血液の流れが悪くなります。これによって、末梢神経に必要な酸素が不足します。さらに、皮膚に近い末梢神経は、体の重みによって直接圧迫を受けてしまいます。

こうした状態が続くと、知覚を伝える末梢神経の機能が低下し、そこに「異常電流」というものが流れ始めます。そうです、この「異常電流」こそが「正座のしびれの原因」だったのです。つまり、ジ~ン、ビリビリは脚の末梢神経が異常を知らせる生体の防御反応だったというわけです。この状態が続くと「運動を命じる神経」も機能が低下、しびれ、痛みを伝える末梢神経が機能を停止してしまい無感覚の状態になります。

ここで、正座の際に役立つ情報をひとつご紹介しましょう。正座の時にしびれを起こしたくなかったら、脚の一ヶ所に体重がかからないようにすることがキモです。座りながらときどき脚を動かす。例えば、両足の親指を重ねて時々上下を入れ替えるなどして、人知れずにできる運動でしびれが起こりにくくなります。
(人によっては全然効果がないと感じることもあります・・・悪しからず。)

P.S.中学入試には、中学受験専門の塾と家庭教師の併用が必要だと思います。独学での合格は厳しい過程になりそうです。

正座の思い出(2)

前回に続いて今回も「正座」の思い出について書いていきます。
子どもの頃の正座の思い出というと、祖母のお葬式のことが思い出されます。
祖父は、自分が生まれる前に亡くなっていたので、一緒に住む家族の中で初めて経験したお葬式でした。

まだ、小学生だったことも関係あるのでしょうか?
亡くなった祖母が病気で長く入院していたからでしょうか?
祖母が死んだことについては、そんなに悲しいとは感じませんでした。

それよりも、感情むき出しで泣いていた母親を見て、とても不安に感じたことを覚えています。
いつも怒ってばかりだった母親がこんなにも悲しんでいると思うと、とても動揺したのです。
通夜・告別式と慌ただしい時間が過ぎていきました。小学生だった私は制服を着てお寺で時間を持て余していました。
お坊さんのお経が始まると、母親の横で正座をさせられて、足がしびれて、母親にも言えず我慢していた思い出です。

頭痛の子供頭痛の症状が私に現れました。
母親に甘えたいのに、甘えられないというジレンマだったのでしょうか?
葬式が終わって、もろもろのことが片付いて、日常が戻ってきたころに異変が出てきたのです。
その時には、いつもの母親がそこにいたのですが、以前と違っているようにも感じましたし、否、以前と同じ母親にも感じました。

大人になった今でも、正座して足がしびれるとその頃のことがたまに思い出されてきます。
みなさんにも正座の思い出はおありでしょうか。