●骨盤が締まり開く
正座の姿勢はまた、骨盤を締めると同時に開く方向へも力を働かせる。前傾は骨盤を閉じる動きであり、後屈は骨盤を開く動きとなる。この骨盤における拮抗の作用が腰椎4番に力を集める、腰椎4番の弾力性を高めることにつながります。
腰椎4番の働きというのは、動物の本能の中枢であり、生きようとする生理機能の源である。だからここに弾力がある状態というのは一言で言うなら「たくましさ」なのです。
また、4番の働きは生殖器の働きの中枢でもあります。たとえ性交がなくとも恋愛しているときは4番は動く。同時に胸椎6番も動く。男性が女性に、女性が男性に夢中になっているときは4番と6番が同時に働く。骨盤の運動が心臓につながる、と整体では説明しています。