Archive for the ‘正座’ Category

腰痛と正座

チラシ制作の会社に勤めている友人が腰痛で辛いと話していました。
腰はすべての動作に繋がるものですから、大事にしたいですよね。
そんな腰痛なのですが、原因の一つとなっているのは姿勢の悪さだといわれています。
その姿勢の悪さを改善するために、正座をすることで正しい姿勢になり腰痛を防ぐことが出来るというのです。
現在の社会では立っている時間よりイスに座っている時間のほうが多いのではないでしょうか。
実は立っているより座っている方が腰の負担というのは大きくなるのです。
特に猫背の人がイスに座ると、いっそう腰の負担というのは増えます。
正座は背筋をのばして座ることで背骨は正しいS字型を描くようになります。
そして正座から立ち上がるという動作は、バランス感覚をやしないあ足腰の強化にもつながります。
一日10分程度の正座でいいですので、正座をしてみましょう。
体のバランスもよくなって、正しい姿勢を身につけることが出来ます。
ただ注意したいのは正座をしていればよいというのではなく、正しい正座をするのが大切です。
背筋をピンと伸ばして、鼻とおへそをまっすぐにし、耳は方の上になるように座ります
重心は太ももの裏とすねに少しのすきまが出来るようにします。
コールセンターの仕事をしていた人も毎日の座り仕事で腰が辛いと言っていたのですが、正座を始めるようになってから姿勢が正され少し腰痛も改善され来たと言っていました。
ただ膝の悪い人は正座をすると負担になってしまうのでやめておきましょうね。

日本人と正座

私の友人に、娘には正座をさせないという人がいます。
その理由を問うと、膝が出てきて足が変な形になるとの理由です。
日本人なのに??えっ?っと正直思いましたが、みなんさんどう思われますか?
日本人の正座に対し、椅子が当たり前のヨーロッパやアメリカ。
では、アジアの各国では?そこで、インド/中国/韓国/タイの方々に集まっていただき、各国で正式の座り方をしてもらったところ、片膝やらあぐらやら様々。でも、正座をする国はありません。
つまり、正座は日本独特の文化であるわけですが、実は日本人が正座をするようになったのは、茶道の文化が導入され始めてからのこと。
その後、畳や着物のスタイルなどの変化を受けて、一般的に普及したのは、実は明治時代になってからだそうです。
日本と言えば、畳。そしてその座り方は、正座ですよよね。
正座のできる日本人でありたいものです。
しかし、最近ではあまり正座をしない事が多いです。お葬式にしても、椅子の所が多いですよね。
実際、正座をすると足がすぐしびれたり・・・という事もあります。
でも、やはり日本人として生まれた以上、正座のできる人でありたいものです。

正座の思い出②

正座の思い出と言えばあの痛い痛い流血の思い出がすぐ蘇ってきますが、他の思い出も実はあるんです。と言っても私はあまり覚えていないのですが。
昔私はお寺の幼稚園に通っていたので、ふりがながふってあるお経の本をもらい、正座して毎週だったか毎月だったか本堂に集まってお経を読まされていました。その時間が何十分くらいだったのかはよく覚えていないのですが、結構長い時間正座させられていました。そのおかげかひいばあちゃんの葬式のときに1時間ほどきっちり座っていられたのでお母さんや親戚のおばちゃんなどに「お利口だね~」とものすごく褒められました。その褒められたことだけはちゃんと覚えていたのですが、当時のことをお母さんはいまだに言ってくるので、私はその度に正座していて褒められたことを思い出します。
でも、正座していると足が太くなるとか、短くなるんだという噂を聞いたのはつい最近。当時から知っていればそんな幼稚園に通わなかったかもしれませんが・・・。幼稚園の思い出はとっても楽しいものでしたが、正座して今こんなに足が短くなったのかなと思うとかなり切ないです。
まぁそれがもし本当なら私の通っていた幼稚園の園児はみんな短足ってことになりますけどね~。
そういえば沖縄にも正座の文化はあるのでしょうか。同じ日本だからあると思いますが。
沖縄に社員旅行行った人にちょっと聞いてみようかな。

正座のしびれの原因

法事などで慣れない正座をしたら、脚がしびれてまいった・・・。そういった経験は、誰にでも身に覚えがあるものでしょう。それでは、日本人にとても身近な「正座」のしびれの原因をご存知でしょうか?
実は、正座のしびれには末梢神経が大きく関係しています。正座した時の脚の状態を想像してみてください。
まず、膝下の部分で血管が圧迫され血液の流れが悪くなります。これによって、末梢神経に必要な酸素が不足します。さらに、皮膚に近い末梢神経は、体の重みによって直接圧迫を受けてしまいます。
こうした状態が続くと、知覚を伝える末梢神経の機能が低下し、そこに「異常電流」というものが流れ始めます。そうです、この「異常電流」こそが「正座のしびれの原因」だったのです。つまり、ジ~ン、ビリビリは脚の末梢神経が異常を知らせる生体の防御反応だったというわけです。この状態が続くと「運動を命じる神経」も機能が低下、しびれ、痛みを伝える末梢神経が機能を停止してしまい無感覚の状態になります。
ここで、正座の際に役立つ情報をひとつご紹介しましょう。正座の時にしびれを起こしたくなかったら、脚の一ヶ所に体重がかからないようにすることがキモです。座りながらときどき脚を動かす。例えば、両足の親指を重ねて時々上下を入れ替えるなどして、人知れずにできる運動でしびれが起こりにくくなります。
(人によっては全然効果がないと感じることもあります・・・悪しからず。)
P.S.中学入試には、中学受験専門の塾と家庭教師の併用が必要だと思います。独学での合格は厳しい過程になりそうです。

正座の思い出(2)

前回に続いて今回も「正座」の思い出について書いていきます。
子どもの頃の正座の思い出というと、祖母のお葬式のことが思い出されます。
祖父は、自分が生まれる前に亡くなっていたので、一緒に住む家族の中で初めて経験したお葬式でした。
まだ、小学生だったことも関係あるのでしょうか?
亡くなった祖母が病気で長く入院していたからでしょうか?
祖母が死んだことについては、そんなに悲しいとは感じませんでした。
それよりも、感情むき出しで泣いていた母親を見て、とても不安に感じたことを覚えています。
いつも怒ってばかりだった母親がこんなにも悲しんでいると思うと、とても動揺したのです。
通夜・告別式と慌ただしい時間が過ぎていきました。小学生だった私は制服を着てお寺で時間を持て余していました。
お坊さんのお経が始まると、母親の横で正座をさせられて、足がしびれて、母親にも言えず我慢していた思い出です。
頭痛の子供の頭痛の症状が私に現れました。
母親に甘えたいのに、甘えられないというジレンマだったのでしょうか?
葬式が終わって、もろもろのことが片付いて、日常が戻ってきたころに異変が出てきたのです。
その時には、いつもの母親がそこにいたのですが、以前と違っているようにも感じましたし、否、以前と同じ母親にも感じました。
大人になった今でも、正座して足がしびれるとその頃のことがたまに思い出されてきます。
みなさんにも正座の思い出はおありでしょうか。

正座になれる

正座を長時間するためには日頃からは慣れるのが一番良い方法なのです、ですがなかなか慣れるのは難しいのです。 正座に早く慣れるためには普段の生活の中で毎日少しずつでも正座をするというのが一番の近道ではないでしょうか。 この場合はかかとをなるべく開けるようにして正座しましょう。
正座は慣れていない人にとっては非常につらい座り方なのですが、これが慣れてくると正座というのは楽な座り方になります。
昔は和室での生活でよく正座をしていて得意だった場合でも、最近洋室などに変わり正座をあまりしていない場合は、正座を出来る時間が短くなっているというのは、ありがちなことです。
 普段正座をしていない方が、いきなり長時間正座をしてしびれた状態で立ちろうとして転んで捻挫や骨折をしてしまうような場合もあります。 自分が「どのくらいの時間までならすぐに立てるのか」、「どの程度までならすぐ立てるのか」、ということは知っておいた方がいざという時に転んでけがをしないためにもいいでしょう。
おすすめサイト⇒メニエル病の検査
おすすめサイト⇒メニエール病とストレスの関係とは

●和服の際の正座の仕方

男性・女性で「美しい姿勢」「さまになる姿勢」というのは自ず から違ってきます。 
これは身体のつくりに関係します。
骨格や筋肉のつき具合、声の性質などが男性と女性とでは違うと いうことを学んだことがあります。
姿勢1つ取るにしても、「自分は相手にどんなイメージを持って いただきたいのか」を想定しておくことが必要となります。
男性は両膝の間に、にぎりこぶしが1~2個入るような座り方をします。これは次の動作に移りやすくするためです。
女性は両膝を離さないで正座の姿勢を取ります。   
股を開こうと思っても、正座の姿勢ならばほぼ不可能と思われます。   
無理な姿勢を取ると、着物の裾だけでなく帯締め全体が緩み、帯が 解け大変なことになってしまいます。

●正座に慣れる

正座を長時間するためには慣れるのが一番良い方法ですが、なかなか慣れるのは難しいです。 正座に慣れるためには普段の生活の中で毎日少しずつでも正座をするというのがいいでしょう。 この時かかとをなるべく開けるようにして正座しましょう。
正座は慣れていない人にとってはつらい座り方ですが、慣れてくると楽な座り方になります。
昔は和室での生活でよく正座をしていて得意だった場合でも、最近洋室などに変わり正座をあまりしていない場合は、正座を出来る時間が短くなっているというのは、よくあることです。
普段正座をしていない方が、長時間正座をしてしびれた状態で立とうとして転んで捻挫や骨折をしてしまう場合もあります。

●骨盤が締まり開く

正座の姿勢はまた、骨盤を締めると同時に開く方向へも力を働かせる。前傾は骨盤を閉じる動きであり、後屈は骨盤を開く動きとなる。この骨盤における拮抗の作用が腰椎4番に力を集める、腰椎4番の弾力性を高めることにつながります。
腰椎4番の働きというのは、動物の本能の中枢であり、生きようとする生理機能の源である。だからここに弾力がある状態というのは一言で言うなら「たくましさ」なのです。
また、4番の働きは生殖器の働きの中枢でもあります。たとえ性交がなくとも恋愛しているときは4番は動く。同時に胸椎6番も動く。男性が女性に、女性が男性に夢中になっているときは4番と6番が同時に働く。骨盤の運動が心臓につながる、と整体では説明しています。

●正座の効用

正座は下半身を抑圧する、つまり、足腰に力を下ろすことで、頭や肩の力が抜ける状態を作り出す座法なのです。慣れない人は、脚が痛みますし、痺れますし、非常に辛いのです。そして、きちんと座れるようになるには、ある程度、腰や脚が使える状態に体を整えておく必要もあり、正座は足腰の鍛練法でもあるわけで、潔く我慢すべし。
このように足腰を使って、足腰に力が入る状態で座ることで、確かに上半身は楽になります。そして、頭の力が抜けることで、頭がよく働く状態、頭を上手く使える状態を作り出します。頭や、その系統である首、肩、腕などに力が入ったままでは、頭の中は弛まず、ポカンとすることは出来ません。それは、頭の何処か一部が緊張したままであり、また何処か一部が緊張しないままであり、それでは、頭は本来の働きをしません。一旦頭の中が全部弛みきって、ポカンとなり、それから頭全部がきちんと緊張してこそ、頭が本当に働く状態になってきます。

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